SNSでの広告宣伝を考えていく

あるアパレルメーカーの事例

あるアパレルメーカーは、多種多様に存在するSNSを実にフレキシブルに活用しています。
例えばフェイスブック。
フェイスブックは実名利用が原則の為、情報の信頼性が高いのが特徴です。
これを活用し、フェイスブックではブログでの詳細な記事の「簡略版」を作成し、投稿をしています。
内容を簡略化しているのでタイムラインでも綺麗に見やすく表示されますし、投稿時間も「いいね!」されやすい時間帯に計算されて投稿されています。
「いいね!」が多い記事は、すなわち信頼性の高い記事と見なされるので、より多くの企業やユーザーがいいね!を押し続けて、宣伝となるのです。
ツイッターでは主に服のコーディネート例を紹介し、露骨な宣伝を避けていますが、これも宣伝を好まないユーザーの傾向を理解し、なおかつ「今日は寒いのでコレ」というように柔軟な宣伝をしています。

あるアイスクリームメーカーの投票

ある有名アイスクリームメーカーは、過去に発売されたが人気フレーバーの一覧を示し「復活総選挙」と称したアンケートキャンペーンを実施しました。
フェイスブックやツイッターから1日1回投票でき、ランキングトップのフレーバーに投票した人の中から抽選で1000名に、そのフレーバーのアイスをプレゼントするという特典の効果もあり、10万票以上も票を集めました。
それぞれのユーザーが、投票者として確たる意志をもってそのツイッターやフェイスブックのいいねを押していくので、宣伝としてこれほど強力かつ効果的なものはないでしょう。
このように、ユーザーを巻きこんでいく、しかも参加したらプレゼントやいいことがあるかも、というタイプの宣伝は、ユーザーに好ましく映るので、良い例と言えるでしょう。

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